透明の3Dモデルで坐骨神経刺鍼を直感的に理解
●重量/約5kg
●監修/中和医療専門学校 講師
愛知医科大学解剖学講座研究員 愛知秀一
<製品概要>
骨格と筋肉の構成や位置が一目で分かるクリア型の3Dモデルです。
透明な表皮に記載されたガイドラインに沿って、
手を添えながら正しい刺入位置がチェックできるなど、
実践を意識したシミュレーションに対応しています。
また、2つのポイントには、鍼を刺入することが可能です。
<実習>
坐骨神経や骨盤、中殿筋・梨状筋の位置
・構成を立体的に把握しながら、刺入ポイントを確認できます。
1【方法1】上後腸骨棘ー大転子線
取穴:上後腸骨棘と大転子を結ぶ中点を定め、この中点から直角に3cm下方に刺入点をもとめる。
2【方法2】坐骨結節ー大転子線
取穴:大転子と坐骨結節を結び、坐骨結節側から1/3の点に取穴する。
3 刺入
2つのポイントには鍼を刺入することが可能です。
こちらの商品は
配送料無料です。
※送料無料の選択がないので注文後、
こちらから正式なお値段をご連絡いたします。
お手間ですが、宜しくお願いいたします。