嚥下の仕組みと嚥下障害(誤嚥)を防ぐ
正しい食事介助の理解が可能
●重量/約12kg ●ケースサイズ/W77×D41×H40cm
●付属品/透明カバー、枕、ワイヤー付食塊模型、
ベビーパウダー、収納ケース
●監修/豊橋創造大学短期大学部 准教授 大林博美
<製品概要>
「嚥下のメカニズム模型」は、介助者が、
嚥下の仕組みと嚥下障害(誤嚥)を防ぐ正しい食事介助を学び、
老人介護の盲点となっている嚥下障害による
肺炎を防ぐことを目的に開発されました。
<特長>
経鼻チューブの挿入状態を
角度を見ながら確認できます。
間歇的チューブ栄養法を
角度を見ながら実習できます。
食塊模型により
摂食時の状態を把握できます。
※チューブは含まれていません。
<口腔ケア>
舌はやわらかく、嚥下訓練、
舌や口腔周囲筋の訓練、
吸引の練習ができます。
●首の角度(頭の角度)が前に約15度、後に約45度傾けることができます。
●首の角度(頭の角度)と気管・食道の動きの関係が理解できます。
<実習>
嚥下の仕組みを学習できます。
誤嚥がどのようにして起こるのかを学習できます。
食事のときの正しい姿勢とベッド角の関係を学習できます。
首の角度(頭の角度)と誤嚥の関係を学習できます。
食物が詰まったときの救急ケアの練習ができます。
嚥下訓練、口腔内のケアの方法を練習できます。
経鼻チューブの挿入状態、間歇的チューブ栄養法の学習ができます。
口腔内吸引の学習ができます。
<摂食姿勢のキーポイント>
<摂食時における正しい姿勢の一例>
ベッド角30度・首の角度(頭の角度)15度
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配送料無料です。
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